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【2024年最新】ITパスポートのおすすめ参考書・テキスト3選|勉強方法も解説

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  • ITパスポートの参考書の選び方のポイント
  • ITパスポートのおすすめの参考書
  • 参考書を使った効率的な勉強方法

ITパスポート試験の勉強を始めるときに、まずは参考書を購入しようと考える人は多いです。

ただ、ITパスポート試験の参考書は種類が多すぎてどれを選べばいいか分からないですよね。

そこで本記事では、「ITパスポートの参考書の選び方のポイント」や「おすすめの参考書」を解説します。

この記事を最後まで読むと、あなたに最適な参考書が分かり、参考書を使った効率的な勉強方法まで理解できます。

ITパスポート試験とは

ITパスポート試験は、IPA独立行政法人情報処理推進機構が主催している試験です。

非ITの方も多く受験する人気の試験で、英語ではInformation Technology Passport Examination、略号「IP」です。

試験形式CBT方式
実施時期通年
受験料7,500円(税込)
試験時間120分
問題形式多肢選択式(四肢択一)
出題問題数小問:100問
合格基準点総合評価点:
600点以上/1,000点
(総合評価の満点)

分野別評価点:
ストラテジ系
300点以上/1,000点
(分野別評価の満点)
マネジメント系
300点以上/1,000点
(分野別評価の満点)
テクノロジ系
300点以上/1,000点
(分野別評価の満点)
採点方式IRT方式
合格率51.82%
(2023年4〜8月
の5回分の平均合格率)

実施方式のCBT方式とは、試験会場にあるパソコンを使用して解答する方式です。

採点方式のIRT方式とは、Item Response Theory(項目応答理論)の略で、「1問何点」という方式ではなく、全体の解答結果に基づいて配点が決まる仕組みです。

「1問何点」という素点方式よりも、より公平に採点される形式となっています。

ITパスポートの参考書の選び方のポイント

ITパスポートの参考書を選ぶ際に、意識するべきポイントがあります。

  • 最新の参考書かどうか
  • レイアウト・デザインが好みかどうか
  • インプット用なのかアウトプット用なのか

1つずつ紹介します。

最新の参考書かどうか

まずは、最新版の参考書かどうかをチェックしましょう。

参考書は毎年、その年の試験範囲に合わせて出版されています。

試験のシラバス(試験の範囲)が大幅に変更することもあるので、必ず最新の参考書を選ぶようにしましょう。

レイアウト・デザインが好みかどうか

参考書を使用して学習する上で、読みやすいか・分かりやすいかというのはとても重要です。

参考書が文字ばかりだと、読む気にもならないですよね。

図やイラストが多く使われているかどうか、レイアウトは読みやすいものになっているかを確認しましょう。

インプット用なのかアウトプット用なのか

資格試験の勉強では、インプット学習とアウトプット学習があります。

インプットは、問題を解くための知識を頭に入れていくための学習です。

アウトプットは、実際に問題が解けるかどうかをチェックするための学習です。

選んだ参考書がインプット用なのか、アウトプット用なのか、しっかり意識して選びましょう。

基本的には、問題集と書かれている参考書はアウトプット用で、それ以外はインプット用と判断できます。

インプット用とアウトプット用でそれぞれ1冊ずつ持っていれば十分です。

ITパスポートのおすすめの参考書3選

インプット用の参考書として、2つ。アウトプット用の参考書として、1つ紹介します。

おすすめの参考書は、以下の3点です。

  • いちばんやさしいITパスポート絶対合格の教科書+出る順問題集
  • キタミ式イラストIT塾ITパスポート
  • かんたん合格ITパスポート過去問題集

1つずつ紹介します。

いちばんやさしいITパスポート 絶対合格の教科書+出る順問題集

ITパスポート試験用のテキストで迷ったらこれ!といっても良いくらいの定番の参考書です。

イラストが豊富で読みやすく、学習のポイントや用語の覚え方などが掲載されており、効率よく学習をすることができます。

問題集と書かれており、アウトプットとして使用することもできますが、これ1冊だけでアウトプットを完結するのは少し物足りないです。

少しアウトプットもできる、インプット用の教材として考えるのがいいでしょう。

キタミ式イラストIT塾 ITパスポート

インプット用の教材です。

どの参考書よりもイラストが多いといっても過言ではない、とても気軽に学ぶことができる参考書です。

特に、全くの非ITの方におすすめの参考書で、用語や計算に慣れることを目的としています。

参考書というよりは、読み物のように気軽に学習を勧めたい方にはピッタリです。

かんたん合格ITパスポート過去問題集

アウトプット用のテキストとしては、「かんたん合格ITパスポート過去問題集」がおすすめです。

紙版と全く同じ内容のPDFファイルをダウンロードすることができるため、通勤・通学などのスキマ時間にも読み進めることができます。

また、スマホで学ぶことができる頻出単語帳と過去問のアプリも特典としてついてきます。

参考書を使った効率的な勉強方法

私は、ITパスポート試験の上位試験の基本情報技術者試験、さらにその上位試験の応用情報処理試験に合格しています。

これらの試験合格を通して得た、情報処理技術者試験についての勉強方法のコツを紹介します。

ITパスポート試験に限らず、資格勉強において重要なのは過去問を解けるようになっておくことです。

いくらインプットをしたからといって、問題が解けるかどうかは別の話です。理解した気になって、実際には問題が解けないということはよくあることです。言うまでもなく、問題が解けないと合格はできません。

逆に言えば、過去問さえ解けるようになれば合格できます。

インプットをある程度したら、アウトプットに時間をかけるようにしましょう。

1. まずはインプット用の参考書を1周する

アウトプットが重要とはいっても、なにも知識がない状態では問題を解くことはできませんし、解答を見たとしても理解することはできません。

そのため、最初は知識をインプットする必要があります。

完璧に理解しなくてもいいので、「こんな用語があるんだ」というような概要を掴む気持ちでインプット用の参考書を1周します。

参考書のページ数が多いと感じる場合は、1単元だけのインプットでも大丈夫です。

2. アウトプットとして問題集・過去問を演習する

インプットがある程度できたら、問題集・過去問に取り掛かります。

1周分しかインプットをしていないので、解けない問題ばかりだと思いますが大丈夫です。

解けないものの、なんとなく見たことのある用語や問題だと分かればオッケーです。

解答を見て理解したら、間違えた問題にチェックをつけます。(問題集に書き込みができる場合は、正の字の画数でチェックをすると便利です。)

重要なのは、間違えたことではなく、間違えた問題を次回解けるようになるための解き方や足りなかった知識をここでインプットすることです。

解答を見てもわからない場合は、インプット用の参考書を見返したり、ネットで調べて理解します。

これを1周しましょう。

3. 問題集・過去問を繰り返し演習する

あとは、問題集・過去問を2周、3周と進めていきます。

ただし、チェックがつけてある、間違えた問題のみを再度演習します。

もう1度間違えた場合は同じく問題にチェックをつけましょう。(正の字の画数を増やします。)そして解答を見て理解します。

チェックの数(正の字の画数)がその問題を間違えた数なので、あなたがどの問題で間違えやすいのか一目でわかります。

これを繰り返すことで、2周目よりも3周目、3周目よりも4周目の方が解く問題数が減っていくはずです。

苦手な問題があるはずなので、解く問題を0にすることは難しいかもしれませんが、この方法で勉強すれば、確実に合格に近づきます。

通信講座がおすすめの人

ここまで、おすすめの参考書と勉強方法を紹介しましたが、参考書ではなく、動画講義で勉強したいという方もいるはず。

その場合は通信講座を利用するのも良いでしょう。

通信講座は、スタディングがおすすめです。
スタディングは、インプットとアウトプットの両方をすることができます。

最適な学習順番を提示してくれるため、迷うことなく効率的に学習を進めることができます。

挫折せずに確実に合格したいという方に、特におすすめです。

まとめ

この記事では、ITパスポート試験のおすすめの参考書と効率的な勉強方法を紹介しました。

参考書はどれを選択しても合格することができます。

あまり参考書選びに時間をかけすぎずに、選んだ参考書を最後までやりきることが重要です。

今回紹介した勉強方法を参考にしながら、参考書を進めていただければ幸いです。

それでは。